2007 ILS
ASIA・PACIFIC Region
LIFE SAVING
Competition

全日本代表選手

驚異的な記録一覧
要チェックです。


(今回もともに戦います)


(アジアの支えにCitric)
 今回も特別協賛をいただきました。Citricシリーズ。早速、強化合宿から使用しました。

 練習の合間に一息。

 公式練習プールはシンガポール大学プール。
 施設が充実していて、フードコート完備されていました。日本料理は現地でも人気のようで、専門店が多かったです。

 出場国がすべて集まる公式練習では、ライバル達が気になります。それは、どちらも同じようです。

 日本選手は暑さを楽しんでいる様子でした。
 このリラックスぶり、すっかり慣れたものです。

 ウェルカムパーティー会場です。

 アジアパシフィックではお馴染みの行事となりました。今回はシンガポールが誇るリゾート、セントーサ島のオープンテラスにて行われました。
 実はこのとき、日本選手団は黄金の蛇の洗礼を受けたんですよ。
 国を越えたライフセーバーの交流が行われました。

 アジア・パシフィック選手権大会

 繰り返される感動の嵐!!写真が選手達の必死さを物語っていると思います。

 誰もが諦めず、最後まで懸命に戦いました。お互いの健闘を讃えあうのに言葉はいりません。

 記録の裏には選手達の絶え間ない努力が隠されています。
 そんなチームで戦えたことが幸せです。

 青木 監督もなりふりかまわず、選手を迎えます。

 日本の夏を抜けてきた重圧。結果が求められる重圧を理解しているからこそ、強いチームが作られました。

 この感動とともに日本はアジアトップを守り抜きました。


(シンガポールデザート)

(有名なナイトサファリへ)


(激戦後のデザートは格別です)


(拓殖大学LSC 日詰選手)

 つかの間のOFFショット。

 最終日、JLAのご好意で観光に出かけました。
 マーライオンを前に後輩と記念撮影です。
 現地の文化に触れてきました。いいとこです。


(マーライオンとともに)


ご声援、ありがとうございました。

 多くの方々のご理解、ご協力により日本選手団一丸となって戦うことができました。
 正直、どうなることかと心配しましたが、そんな不安を吹き飛ばすチームの勢いで準優勝を勝ち取りました。ありがとうございました。(記録一覧参照)

⇒ 驚異的な記録一覧 要チェックです。