2007 International Surf Rescue Challenge
〜 100ＹＥＡＲ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＳＵＲＦ　ＬＩＦＥＳＡＶＥＲ 〜


（多くの友人達とともに、全力で戦いました。ご声援、ありがとうございました。詳しくはコラムにて連載中です）

Ｕ22日本代表チーム　佐藤 文机子 監督への独占インタビュー。
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充実のスタッフ陣とともに、日本代表大選手団が
オーストラリア ボンダイビーチに集結しました。


晴天に恵まれた会場に興奮しながらも、静かにそれぞれの
闘志と向き合います。

　2007 International Surf Rescue Challenge
大会本部となったＢｏｎｄａｉライフセービングクラブ。

　100周年記念に彩られた会場は、華やかさに包まれていました。
　各国の代表選手が続々とビーチへ集合。
　日本代表チームもフル代表、Ｕ２２とチームごとの練習を開始しました。

　機材チェック、フォーム確認と各選手、順調な仕上がりを見せていました。


（若手のホープ、伊藤 選手）


（オフィシャルサプライヤー：フォースフィールド）


（常に上位をキープする藤原 選手）


（絶好調の植木 選手。確実に実力アップしています）


（オフィシャルカメラマン 大野 氏）


（最前線で見守る、佐藤 Ｕ２２監督）

　若手選手の実力が安定。ビーチとともにオーシャンのレベルも上がってきました。日本代表の快進撃は、情熱的な首脳陣によって支えられています。


（すでにベテランでしょうか??）

世界選抜チームへ日本代表チームより7名選出 !!
（植木・青野・井口・稲垣・藤原・中曽根・伊藤）
Ｉｎｔａｒｎａｔｉｏｎａｌ選抜が2チーム組まれ、7名の選手を輩出。
日本の実力が証明された一日でした。日本代表チームの快進撃、この勢いは本物です。


（選抜チームの面々。羨ましいです。）


（海外選手も絶賛した、伊藤 選手の実力!!）

　言葉・文化の壁を越えて、ライフセービングの下に選手が集められました。
　それまでの国代表戦とは違い、「打倒ＡＵＳ」を合言葉に一丸となって戦っていました。
　チームメイトの頑張りを誇らしく感じるとともに、同じ選手として羨ましく思いました。世界選抜メンバーはすでにドイツを視野に入れているのではないでしょうか。
　世界選抜メンバーの皆さん。夢をありがとうございました。


（青木 監督を含め8名を世界選抜へ輩出!!）


（歴史的な快挙!!日本のトップは世界のトップに。）


中曽根・長竹 キャプテン
強い全日本を導いた両キャプテン。


キャプテン達のチームへの貢献、リーダーシップに
支えられた快進撃でした。

　皆さま、ご声援誠にありがとうございました。
　諦めない気持ちと笑顔で大会を終えることができました。

　Ｕ２２代表のデータがないため、特集できませんが、彼らのチーム力には驚きました。成長速度が速いです。詳しくは佐藤 監督インタビューをご覧下さい。

　全日本の皆さん、ありがとうございました。

＊ 写真協力：2007インターナショナルチャレンジ 全日本フル代表チームメンバー。
ご協力誠にありがとうございました。

Ｙｅａｒ　ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｓｕｒｆ　Ｌｉｆｅｓａｖｅｒを記念して特別企画開催!!
Ｕ22日本代表チーム　佐藤 文机子 監督への独占インタビュー。⇒ こちらをクリック!!