9月11日 千葉県成東町本須賀海岸にて、全日本選手権予選会が行われました。
拓殖大学LSCも力を試すべく会場へ乗り込みました。
迫力あるレポートをお送りします。 |
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拓大 女子NO1ランナー
学3 遠藤 選手 |
予選会場にて。
コンディションを確認する選手・アップに向かう選手など、表情に気合がみなぎります。 |
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拓大NO1スキーパドラー
学3 正木 選手 |
拓大NO1 機材管理
学2 五十嵐 選手 |
常に前を見る瞳には、決勝の舞台が見えているのでは!!
トレーニングの成果が、今・・・試されます。 |
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ビーチフラッグ出場直前!!
選手同士で筋肉の確認。一瞬で決まるレースでは油断は禁物。
瞬時にかかる負荷に筋肉がついていけるのか・・・。
念入りなコンディショニングが続きます。 |
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拓大ルーキー
学1 臼井 選手 |
拓大ルーキー
学1 日詰 選手 |
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拓大代表ランナー
学2 大川 選手 |
主将の信頼が厚い
拓大副将 学3 綾部 選手 |
スタートの瞬間はどんなときでも緊張するものです。
各選手真剣な眼差しで、海えと向かいます。 その迫力は、見たものにしか分からない独特なものがあります。
迷わず突き進む選手には道が開けるのでは・・・。 |
己の練習を信じ、常に挑戦!!
どこまでいけるかは自分しだい。
ボードをつかむ腕にも自然と力が入ります。 |
拓大の伝統と格式を継承する選手会長
学2 西本 選手 |
拓大 渉外担当
学3 野口 選手 |
拓大八王子校舎をまとめる
2年代表 国田 選手 |
拓大魂を継承する
戦う学4 稲垣 選手 |
拓大LSCを率いる
主将 学3 横山選手 |
レースに絶対はありません。ゴールラインを超えるまで何が起こるか・・・。
レース内容はともかく、予選を突破し、本選へ進めたようです。
学生選手権では拓大男子の中心となる選手達です。その動向に後輩達一同、熱い視線を送っていました。ゴール付近での大声援は選手達を勇気付け、大きな力となったことでしょう。 |
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拓大女子エース(高倉選手)と未来のエース(浦田選手)の競演です。
高倉選手の方がなれた感がありますね。経験からくる余裕でしょうか。
ともに切磋琢磨してきたチームメイトの思いを背負い、スタートラインに立ちます。
二人には本選しか見えていなかったようです。エースとして頼もしいものです。 |
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拓大のマドンナ
学2 浦田 選手 |
女子エース、高倉選手はレース前も余裕といったところでしょうか・・・ |
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