林 昌広 MasahiroHayashi ライフービング 御宿海援隊 監視員 拓殖大学LSC ライフセーバー

    

日本代表チーム顔合せ式

7月12・13日

7月14・15日

7月16日

開 会 式

競 技 会

表 彰 式

特 別 編

 T O P


三洋物産 INTERNATIONAL LIFESAVING CUP
日本代表チーム 始動 !!

 日本代表チームの面々。
 事前強化合宿に参加したメンバーです。

12日:御宿 大野荘 集合 ⇒ ミーティング
13日:6:00〜 練習(海) 10:00〜 練習(P)
    16:00〜 練習(海)
    コンディショニング ⇒ ミーティング

 御宿町・拓殖大学のサポートのもと、日本代表チームがトレーニングを開始しました。

 コンディショニングには勝浦のテルムマランを利用。追い込んだ体を回復させます。

 勝利までの奇跡をお伝えします。

 選手たちが集まります。
 サポートメンバーの拓殖大学LSCとの顔合せを終えて、林 監督代行から諸連絡が行われました。

(拓殖大学LSCの面々。日本代表チームへのサポートと、
   今大会への期待が代表選手たちに伝えられました。)
     


(代表エンブレム・ピンバッジを
         手にする山口選手)

 代表選手の証を受け取る山口選手。

 各選手、プレゼント色紙にサインを書きます。地元開催だけに準備も大変です。

 ミーティングは夜遅くまで続けられました。


(色紙にサインを書く選手団)
   


(青野 武士 選手)


(伊藤 彩香 選手)


(青木 将展 選手)


(中曽根 麻世 選手)

 強化練習の仕上がりは順調のようです。

 代表選手のほとんどがRESCUE2006 日本代表選手たち。すでに世界を知っています。自然と表情も引き締まっていました。

 次は日本で再戦です。自国開催の大声援を力にして熱いレースをしてきます。


(ボード スタート。サポートメンバーも参加します)。


(波のコンディションも、そこそこいいようです。)


(代表チーム 事務局 五十嵐 氏)

 練習中は若手もベテランも関係ありません。それに男女も一切関係ありませんでした。

 日本のトップ選手が集まったのですから、当然ですね。事務局の五十嵐 氏も選手たちを見守ります。

 朝6時からの練習。水温が低いことも気にせず、選手たちは納得がいくまで続けていました。


(練習プール:御宿町 B&G)

 御宿町からのサポートにより、プール練習場が用意されました。スイムでの調整を行う選手が集まりました。


(全面貸しきりとなった練習場)


(華麗な泳ぎを見せる 青野 選手)

 プール練習は希望者のみとなりましたが、アイアンマン・アイアンウーマンの選手を中心にスイムの調整を行う選手たち。
 フリーでの練習とし、各自調整練習を行いました。 


(午後練習でスイム スタートに向かう)


(後に歴史的快挙につながる秘策 !!)

 午後の練習にも力が入ります。
 より実践に近い形で練習が行われました。

 後に歴史的快挙となるボードレスキューの秘策も伝授しました。


(稲垣 裕美 選手)


(林 昌広 選手)


(山口 公子 選手)

 調整が順調な証拠!! 各選手、練習中に見せた笑顔が力強いです。初代表戦となる山口選手も雰囲気に慣れてきたようです。
 明日から公式訪問が始まり、練習とともにタイトなスケジュールが待っています。

日本代表チーム顔合せ式

7月12・13日

7月14・15日

7月16日

開 会 式

競 技 会

表 彰 式

特 別 編

 T O P