林 昌広 MasahiroHayashi ライフービング 御宿海援隊 監視員 拓殖大学LSC ライフセーバー

    

日本代表チーム顔合せ式

7月12・13日

7月14・15日

7月16日

開 会 式

競 技 会

表 彰 式

特 別 編

 T O P

       

〜各国の選手が集まりました〜
    

三洋物産 INTERNATIONAL
   LIFESAVING CUP 開幕!!

 
 日本代表チームが大会に臨みます。
 短期間での調整練習でどこまで戦えるのか。常に挑戦です。
 相手は世界大会BEST5に入るほどの強豪国ばかり。いくつの日の丸を掲げることができるのか・・・。

 背負ったJAPANの文字。選ばれた選手だけが挑戦できる国際大会のステージ。
 多くの思いを胸に、代表選手たちは一丸となって戦いました。


(好調な稲垣 キャプテン)


(チーム種目に手ごたえを感じます。)

 最終日の練習は完全FREE !!
 日本TOPの選手たちです。最終調整にも余念がありません。

 各選手、個人の調整練習を行いました。また、チーム全員が揃ったところで、チーム種目の最終確認が行われました。
 手ごたえは十分。メダルへの期待、総合順位への期待は膨らむばかりです。

 どのチームよりも早く会場入りし、どのチームよりも多く練習をこなしてきました。

 日本TOPの選手がチームを組んだんです。「負けるはずがない・・・。」静かな闘志を全員でみなぎらせます。
 明日、この会場は日本チームへの歓喜の嵐となることを誓いました。

 「日本開催、自国開催での相手は諸外国の選手と観客の皆さんである。最後まで粘るレース、多くの感動を与えられるようにしよう。」


 奇跡のコラボ!! 青野 選手の勝利宣言はスキーとともに行われました。

 新たなヒロインの誕生!? 取材の中心は中曽根・伊藤 選手に。若さと美貌でしょうか?2人を常に追いかけるカメラは、アイドルそのものでした。


(出場選手、監督の面々)


(日本代表チームも全員出席)

 出場選手全員参加によるブリーフィング開催。ここで初めて全選手と顔を合わせました。世界大会・アジア大会で出会った選手たちも来日、みんな厳しい国内予選を勝ち抜いてここまできていました。戦いの場での再会にすぐに気持ちは燃えてきました。

Welcome Party 開催 !!


(Party会場となったブルーベリーヒル)

 入場するなりサインボードをお願いされ、全員書きました。どうやらメインスポンサーに贈呈するとのことでした。出場全選手がサインしていました。

 忙しい中、小峯理事長も合流。国際担当 相澤さんとともにご挨拶されました。
日本選手団一同、身が引き締まりました。

 アジア大会でお世話になった香港チームのメンバーと再会 !!アジア大会出場組みは大いに盛り上がりました。あの時、真剣に戦ったからこその国際交流ですかね。
 次は私達のほうです。明日の健闘を互いに約束しました。

  レースとは違い、みんな楽しそうな雰囲気でした。
 同じスポーツをする仲間として、お互いを讃えあっているようです。日本チームも負けじと国際交流に参加しました。
 選手たちの笑顔がそれを証明しています。

 そんな楽しい宴も終盤に近づくと各国戦闘モードに切り替わっていきました。パーティー開始から、すでに選手たちはソフトドリンク。最後はチームで集まって宿舎に帰っていきました。

 参加選手、全員に解放されたテルムマラン。コンディショニングに好評だったようです。
 外国人選手とともに日本チームも利用。疲労回復に努めました。

明日から戦いが始まります。すでに気持ちはひとつです。

日本代表チーム顔合せ式

7月12・13日

7月14・15日

7月16日

開 会 式

競 技 会

表 彰 式

特 別 編

 T O P