アジアライフセービング室内選手権大会
全日本代表チーム 出発 !! |
(成田空港にて・・・。出国を控える選手達。) |
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多くの方々より大声援を受け、強い全日本代表チームが出発します。 |
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出発当日は多くの方々にお見送りいただきました。
ありがとうございました。
全日本代表チーム、大声援を受け香港へ出発します !! |
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(ハイテンションな面々) |
香港へ向けて テンションが挙がります。
はやる気持ちを抑えるのが、精一杯です。 |
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(出発を控え笑顔の日体大チーム) |
(搭乗手続きを終えた選手達) |
搭乗手続きを終えた各選手、出国へ向けて準備が進みます。
全日本代表ユニフォーム、背中にはJAPANを背負っています。
大声援を受け、程よい緊張と興奮に包まれながら全員で香港を目指します。 |
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(飛行機の中から風邪予防) |
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現地の空気に気合が入る中村選手・林選手。
香港は夜中にもかかわらず、興奮は冷めません。 |
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(香港国際空港にて) |
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香港到着 !! 飛行機での移動をものともせず、選手達は元気です。 |
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到着は現地時間の23時、しかしながら、眠さも感じさせない選手達。
頼もしさがみなぎります。 |
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(香港国際空港にて)
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到着が遅かったにもかかわらず、香港チームの歓迎を受けました。
ナショナルチーム選手権ならではの国際交流に全選手感激しました。 |
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(久々の再開 !!) |
(深夜の到着です。) |
(選手村:チャーターハウス到着) |
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(ホテルにて・・・。) |
(ホテルにて・・・。) |
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敵情視察 !! 香港到着翌日、早速、情報収集に乗り出しました。 |
(ネオン看板が立ち並ぶ町並み) |
(地震がないからこそ実現する高層建築) |
(食文化をリサーチする監督) |
(市民の足:トラム) |
(車社会の香港にて) |
日本での情報が交錯していた今大会、現地での確認事項が多く遠藤監督・相澤さん(JLA国際担当)による打ち合わせが相次ぎました。
ひとたび国外へでると、選手・監督関係なく全員が情報収集に向かいます。
目に入るものすべてが情報です。その中から有益なものを取捨選択し選手に伝えてくれました。 |
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公式練習場:ワンチャイスイミングプールにて |
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50mの外プール。選手村となっているホテルからは徒歩10分でした。
屋外プールに選手達にも戸惑いの色が・・・。 |
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(日本選手団:ワンチャイスイミングプールにて) |
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公式練習場へ向かう選手達。ホテルを出発し現地案内人ウィリアムズ君とともにプールへ向かいます。
チームで用意したマネキン・チューブは日本から持参。練習会場へは自分達で運びます。
より良い環境は自分達が作る。 国際大会では鉄則でしょうか。 |
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練習終了後、全員が笑顔です。調整が順調な証拠でしょうか。
女子チームはすぐに現地の選手達と打ち解けていました。
言葉は違えど分かり合うものはあるものですね。公式会場すべてが国際交流の場になっていました。 |
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(練習終了後はいつもこんな感じです。) |
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女子選手とイランチーム。
宗教的なことで女子になれていないのだとか !? |
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本会場、視察 !! クーロンパークスイミングプールに乗り込みました。 |
(広大なエントランスが迎えてくれます。) |
(本会場に選手の勢いもぶっ飛びます。) |
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(通常は一般開放が行われています。) |
(反面ガラス張りの開放感あふれるプール。) |
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選手村から約30分のところにある九龍公園スイミングプール。
初めて目にする本会場に各選手、表情が引き締まりました。
水深が最大2.5m。すぐに遠藤監督から現地コーディネーターに質問が飛びます。選手達もレースのイメージを膨らませます。 |
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ウィリアムズ君とともに。
日本チームへ献身的な姿に選手団一同、大変感謝しています。
日本チーム総合優勝の裏に、香港チーム現地スタッフの大きな支えがあったことは言うまでもありません。ありがとうございました。
日本チーム、順調な滑り出しです !! |
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