2005年11月26・27日
リーダーズキャンプ(日本武道館研修センター)
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(左から:遠藤 監督・稲垣選手・林選手・青木(克)選手・鈴木(一)選手・中村選手・
鈴木(佐)選手・太田選手・青木(麻)選手
総勢9名) |
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アジア大会 全日本代表選手のよるディスカッション開催
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各大学の代表が集まるなか、これからのライフセービングへの提言が行われました。 |
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多くの参加を前に、遠藤 全日本代表監督より、
「生命を救うアスリート」と題して講義が行われました。
今後の日本代表チームの方向性や強化策など、諸外国との比較を交えて、熱い講義が行われました。 |
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多くの資料を通して、細かな説明が続きます。
具体的な話をアジア大会 代表選手の面々とディスカッションしていきます。
実体験を交えた内容に、全員が聞き入っていました。 |
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第2部にあたる分科会は、林キャプテンが行いました。
・チーム作りとは
・戦う原動力とは
・大学クラブの役割
・生涯スポーツとしての今後
以上、4つの課題に分けて、選手・監督とのディスカッションが行われました。
詳細は学生委員会の報告をご覧下さい。 |
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(監督からの質問に答える林 選手) |
遠藤監督からの質問に答えていきます。実際の代表チームの取り組みや、優勝までのプロセスが紹介されていきます。各選手、表情は真剣です。 |
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26日の夜、アジア大会 優勝報告会
開催 !! |
(研修会に参加された講師の先生方・学生委員長とともに) |
遠藤 監督・稲垣 選手・
青木(麻佑美) 選手・
林 選手の4名で参加しました。
多くの方々の祝福を受けるとともに、フォトセッションが終わることはありませんでした。
選手達のメダルは多くのライフセーバーたちの手に・・・。 |
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ひときわ大きな林 選手へインタビューが行われます。
大会や代表チームのことよりもプライベートな質問が多く、照れながらも答えていました。
大きさへの質問が多かったように思われます・・・。 |
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(左より:稲垣 選手・林 選手・青木 選手) |
(林 選手の母校、拓殖大学の面々) |
(日体大の皆さんとともに) |
今大会の代表に、多くの選手が選ばれた日本体育大学の皆さん。
遠藤監督の母校でもある同大学からは、ひときは多くの参加者がきていました。
事務局担当の川地さん・学生委員長の松本先生も日本体育大学卒業です。
ご協力、ありがとうございました。 |
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ご声援、ありがとうございました。
日本は強いんです !!
(ここでも鈴木 一也 選手のVサインが・・・・・。これも強さでしょうか!?) |
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