Farewell Dinner
& Overall Champion Prize Presentation |
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アジア・パシフィック総会、アジア大会の閉会を記念して、盛大なプレゼンテーションが行われました。
会場はJLA壮行会と同じ水上レストランです。
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総合順位・SERCの結果発表が行われました。
日本チーム・各国の出場選手達は大会の疲れも見せず、結果発表を待ちます。
総合結果に選手達の期待も高まります。 |
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(香港LS協会より、記念碑の贈呈) |
(SERC 3位。プレゼンターは相澤さんです。) |
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祝 !! アジアライフセービング室内選手権大会
総合優勝 日本 !! |
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「強い日本 !!」
確かに香港に強い日本チームがいました。
国際大会における初タイトルの獲得に照れながらも、遠藤監督・選手達の表情は自信に満ちています。
多くの方々の声援・サポートをうけ、各選手が課題を克服した結果だと思います。
日本へ優勝カップを持って帰ります。
「日本は強いんです。」 |
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優勝カップとともに。「強い日本チーム」がアジアの頂点に立ちました。
ご声援、ありがとうございました。日本、勝ちました !! |
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(青木 克浩 選手) |
(林 昌広 選手) |
(鈴木 一也 選手) |
(中村 公彦 選手) |
うれしさが爆発します。
獲得メダルとともに優勝カップが遠藤監督より選手へ手渡されます。
その重みをしっかりと両手に感じながら、自分達の戦いに思いを馳せます。
日本代表チームは、大きな達成感に包まれました。 |
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(イランチームは石井 選手の親友です) |
(イランチーム・西嶋さんとともに・・・。) |
(台湾チームとともに・・・。) |
優勝チームへの祝福が始まります。
日本チームは感慨にふける暇はありません。
お互いに祖国を代表して戦った同志だからこそ、健闘を讃えあいます。
同じ競技を通して培った友情は確かなものとなりました。
各国からの祝福に、日本チームはパーティー参加者全員での万歳三唱で答えました。
このときはばかりは「万歳 !!」がアジア共通語です。 |
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多くの声援に支えられたのはもちろんのこと、代表選手が自分への挑戦を続けた結果だと思います。
ある選手は故障を克服し、ある選手は仕事と両立し、ある選手は環境の変化を受け止め、また、ある選手は気持ちの葛藤を乗り越え、掴んだ優勝カップです。
自分を信じ、仲間を信じて戦い抜いた選手達に深く感謝しています。感動と夢をありがとうございました。 |
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